まず日本の都市がアフリカのホームタウンとして認定し、現地メディアで日本への移住を超優遇する報道がされたアフリカホームタウン問題がある。これにはその都市の住民だけでなく、全国の国民が危機感を感じている。その認定した団体がJICAである。その兄弟団体とも言えるCLAIR(自治体国際化教会)の会長を務めていることが発覚した。
この宮城県知事は土葬を推進、外国人移民の受け入れも推進しており注目を浴びている。役職一覧で確かに会長に名前があることが確認されている。
名簿の周りには天下りも含め、怪しい面々に溢れている。