宮城県知事の村井さんはイスラ系の移民に対して土葬墓地の整備、礼拝施設の建設など積極的に検討しており、批判が集まっている。ちなみにメガソーラーも推進派だ。この知事は5選を果たしており、利権政治の代表と呼ばれるほど、利権でズブズブという言われています。5選も果たしていれば、すり寄りたくなる気持ちも、気持ちが舞い上がってしまうのもわからないこともない。だから止める必要がある。
基本的なスタンスはもっと移民にきてもらうために日本がイスラムに合わせる必要がある。そのため土葬による土壌汚染よりも優先する。反対意見があまりにおおいため土葬墓地は撤回されたが、また機を見て整備をするだろう。前提としてイスラム系の外国人が死ぬまで日本に永住することも批判の対象になっている。
今回もその延長の話で、記者会見にて「外国人との共生の鍵は?」と言う質問に対して、「教育じゃないか、後は日本人が海外で一回生活してみればいい。海外でそういう風に(差別的な)対応を受けたら自分はどうなのかと考えてみればいいんじゃないか」と答えた。日本人は外国人差別を受けたことがないから外国人に優しくできないだろうと言われているように感じますね。ちなみにwikiを見る限りは村井知事は海外での生活経験はありません。
さらにこうも発言している。「日本にずっといて、日本人としか接しないから分からないんでしょ。海外に行って生活すると差別的なこと受けるから、その辛い思いを胸に刻んで日本でも同じことしないって思わないとダメ」。このような発言をしていますが、ご本人の海外経験はないようです。
xなどでは海外の人が日本に受け入れられるための努力も必要という声が多かった。
村井知事は次の選挙にも出馬し、6選を目指すことを表明しています。こんなバリバリの移民推進派をもう一度選んでいいのかよく考えてください。