4都市をアフリカに売り渡す

自由民主党

JIKAが日本の4つの都市をアフリカの第二のホームタウンに認定した。BBCの記事では特別ビザあり、子育て支援あり、ブルーカラー労働者も対象、国際結婚を支援、住居も与える、家族同伴OK、健康保険も加入という至れり尽くせりの条件だった。
山形県長井市がタンザニア
千葉県木更津市がナイジェリア
新潟県三条市がガーナ
愛媛県今治市がモザンピーク
のホームタウンに指定された。
外務省は2050年にはアフリカの人口は世界の4分の1になるため、今のうちから勢いを取り込むべきと説明している。
現地の記事では日本の都市をもらったような表記が確認されており、JIKAは誤解と説明したが、日本語のみ公開しており、英語(外国の方向け)には公開していない。国内には嘘の説明をしているのではないかという疑問が上がっている。また指定された都市の市長が何も話を聞いておらず、抗議する発表もあったため、JIKAと政権与党により暴走の可能性がある。このホームタウン認定により、アフリカの外国人コミュニティが形成され、第2、3の川口市のようになる心配の声が多く上がっている。川口市はクルド人が多く住み騒音、過積載、違法工事など海外のスラムを想像させるような現状となっている。アフリカの殺人犯罪率は日本の数十倍のため、犯罪を心配する声も多い。
特に移民受け入れについては参政党が躍進したことが示すように反対の声が大きい。今後も注意して見守り必要がある。

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