まず日本の4都市をアフリカの4カ国のホームタウンにするとJICAが決定し、現地メディアで「日本政府がアフリカに都市を捧げた」として大炎上した。それが8/23である。
その後、アフリカ側の誤解であり訂正を求めているとJICAは火消しをした。がその裏で8/26にタンザニアタイムズという現地メディアで記事が出された。要約すると下記のような内容である。(Chat GPTによる要約で「日本語訳してようやくして」に対しての出力です。)
JICAの「アフリカふるさと」構想は、日本の地域活性化とアフリカ課題解決を両立させる取り組み。
・今治市(モザンビーク)、木更津市(ナイジェリア)、三条市(ガーナ)、長井市(タンザニア)の4都市が指定。
・人材交流や共同事業を通じて、日本とアフリカの結びつきを強化。
・日本にとってはアフリカとの人材ネットワーク構築が国益につながる。
・地方自治体は人口増加と地域振興への効果を期待している。
最後に「市の人口増加を導けるように」と記載していることもあり、やはり移民政策の一環ではないかという声が上がった。
JICAの公式xではこれも訂正を求めていると記載されていたが、信用する国民はどれだけいるのか、、、
これ以外にもバングラデシュから10万人、インドから50万人の移民も決まっているらしいです。
今後もJICAを含め、移民に関連する団体を注視していく必要があります。さもなければ知らない間に移民が数倍に膨れ上がっているかもしれません。増えてから返すのは大変です。止めるなら今です。しっかり声をあげましょう。知らない人にもどんどん広めましょう。
日本のために、日本に住む善良な外国人のためにも全員で頑張りましょう。